建設業界といえば、皆さまはどのような年収帯のイメージをお持ちでしょうか。
建設業界の年収イメージというと、高いか低いか様々なポジションがございますが、前回お話しさせていただきました施工管理の職種で言いますと、年収の高い施工管理もあります。
もちろん、若手や未経験が最初から年収が高いポジションで働いている事はあまりないですが、ご経験や資格によっては高い年収で働くことな職種になります。
今回は、実際に建設業界での年収についてお話をさせていただきます。
以下のような人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
- 現在、建設業界への転職を考えている人
- 建設業界で既に働かれている人
- 過去に建設業界で働かれていたことのある人
- 他業界も含めて、全般的に転職活動をしている人
- 年収について悩みを持っている人
今回は、建設業界以外の人でも悩まれることが多い年収の部分でお話を進めていきます。
ですので現在、建設業界にお勤めされている人はもちろんですが、建設業界にお勤めではない人でも、これから建設業界で働きたいと思っている人にもぜひチェックしてほしい内容になってます。
この記事を最後まで読んでいただけますと、以下の内容が理解できるかと思います。
- 建設業界の平均年収
- 年収においての建設業界の立ち位置
- 今の自分の年収が適切か
- 建設業界で年収を高めていくことができるか
ぜひ、最後まで読んでいただけますと幸いでございます。
また、建設業界についての転職に非常に大切な【建設業界の転職 〜施工管理は未経験からでもできる?〜】についてまとめた記事を下記にご共有いたしますので、こちらも併せてチェックしてみてください。
日本の平均年収より高い? 〜建設業界の年収帯の立ち位置〜
早速ですが、建設業界の平均年収はどれぐらいなのでしょうか?
実際の建設業界の平均年収を見てみましょう。
こちらは、厚生労働省のホームページから建設業界の平均年収の推移をグラフで表したデータとなっております。
建設労働をめぐる情勢について/厚生労働省
上記のデータから見て、建設業の平均年収は比較的に高いと言えるでしょう。比較対象として全産業の従業員と建設業界の従業員のグラフがありますが、他産業の従業員の年収と比べてみても、建設業界の従業員の年収の方が高いと言えます。
また日本の平均年収と比べても建設業界の平均年収の方が高いと言えます。
手に職をつけるのであれば、比較的年収代の高い建設業界を狙うのは良い選択肢と言えるでしょう。
転職で年収が上がる? 転職実績から読み取る実際の年収
下記のデータは、大手転職エージェントであるJACリクルートメントのホームページから、JACリクルートメントの実際の転職支援実績の平均年収をグラフで表したデータになります。
建設業界の年収ガイド|平均年収・年代別・役職別・成功事例を解説/JACリクルートメント
JACリクルートメントはミドル層以上の転職に強いエージェントですので、将来的に建設業界で転職活動をした際の年収イメージが持ちやすいデータと言えるでしょう。
ボリュームゾーンとして600万円〜900万円の年収帯がデータとしてありますが、こちらはしっかりとした経験や資格をお持ちの方の年収実績データと考えていただければと思います。
経験が少なかったり資格を持っていなければ、基本的にそこまでの年収が出る事はないと言えるでしょう。
逆に言えば、建設業界ではしっかりとした経験と資格を持っていれば、高い年収を稼いでいける業界と職業であると言えます。
また、JACリクルートメントについては、以前の記事にてご説明させていただいております。
以下に、記事の詳細を載せておきますので、気になる方は、こちらも併せてチェックしてみてください!
建設業界での年収を上げていくには?
年収を高く上げていけるとは言いましたが、実際に年収を上げていくにはどうすればいいのか?が重要になってきます。
ただ単に建設業界で働いていくだけでは、年収を高く上げていくことはできません。
ではどうすればいいか?
ズバリ、先ほどのJACリクルートメントの転職実績のお話で申し上げた通り、しっかりとした経験と資格です。
具体的には、以下の通りです。
- 経験:年数や案件の規模、実績など
- 資格:一級(二級)建築施工管理技士や一級(二級)建築士等の国家資格を保有しているか
- 年齢:勤続可能年数として考慮されることがある
上記の通り、経験年数が20年以上、RC造のマンションだけではなく、商業施設や、公共施設なども行ってきた40代の方などは、いろんな企業から高年収のオファーをいただける可能性が高いです。
逆に言うと、経験が3年でアパートの経験のみの無資格者の20代ですと、高い年収のオファーは難しいと言えるでしょう。この場合は、基本的に入手アップするためには、さらなる経験値を積むために、現職で年数を経験するまたは資格を取得するか、現職ではキャリアアップが難しいのであれば、転職を検討するのも1つです。
若手の方なので、選択肢として有力なものでは、年収アップの転職よりもキャリアアップの転職を優先することも、今後の年収アップを考えたときに必要なステップとも言えます。
直近の年収アップにこだわりすぎると、結果的に将来の年収アップに伸び悩む可能性もありますので、直近の年収アップよりも5年10年15年、またはそれ以上の将来的な年収アップを目指す方が良い選択と言えるでしょう。
その場合は、次の転職では年収が上がらなくても、転職先で経験を積んでキャリアアップができれば、その次の転職で年収を大きく上げることを狙うことができます。
結果的に、直近の年収アップにこだわった時よりも、キャリアアップをしっかりしてから、年収アップした方が年収が高くなり、広く深い経験値も得られることもあるので、回り道では無いですが、着実に経験と資格で自分の市場価値を高めていき、選択肢を広げられるようにしておくことがお勧めです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
施工管理の年収に関しては、他業界と比べて高いと言えるでしょう。
また、ご経験や資格次第でどんどん年収を伸ばしていける職種と言えます。
手に職をつけると言う意味では、非常に良い業界と職種と言えるでしょう。
もし皆さんの中で、年収を伸ばして行ける業界・職種で手に職をつけたいと思われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ施工管理を検討してみてはいかがでしょうか?
下記に前回の建設業界の転職 〜施工管理は未経験からでもできる?〜も共有しておきますので、これから手に職をつけたいと思われている方、建設業界に少しだけ興味のある方、今の業界・職種の年収に不満や不安をお持ちで年収を伸ばしていける他業界をお探しの方は、ぜひ一度下記の記事もチェックしてみてください!





